【SALE】2018年産 一大プロジェクトから生まれた高品質で安全性の高い 無農薬ニュージーランド真正ラベンダー精油 5ml (メール便可)

LV18−5

1,500円(内税)

定価 1,595円(内税)

在庫状況 7本

購入数

* AEAJ会員様:会員特典の割引価格でお求めいただけます。備考欄に今年度パスワードをご入力ください。詳細は【こちら】をご覧ください。

ニュージーランドでのラベンダー栽培は、政府がサポートする新しい産業プロジェクトの一つで、1980年代の終わりごろから、農業や理学分野の博士が何百種ものラベンダー属の植物のデータ、サンプルを収集し、国内の様々な地域の土壌、気候と最も適する品種をマッチングさせる作業を繰り返しました。
 
プロジェクトの指揮をとった、 Dr.ノエル・ポーターは 10 年以上もの歳月をかけ、生産者に苗 の育成、作付けから収穫に至るまでの指導だけでなく、蒸留装 置のデザインや保存方法に関しても、生産者とともに試行錯誤 をし、21 世紀の技術と呼ぶにふさわしい、高い品質管理 レベルのラベンダーオイル生産を成功に導きました。ニュージランドでは、現在、気候や土壌などの適正に応じて、真正ラベンダー、ラベンダースーパー、ラバンジンが小規模で栽培され、それぞれの生産者たちが、品質を競い合っています。

その彼が指導をした生産者の中で、栽培から保存 まで最も細心の注意を払ったのが、 イギリス人獣医の Dr.サイムズと酪農家のMr.デクスターによるLavandua angustifoliaのAvis hill という品種の「ニュ ージーランド・ラベンダーオイル」の生産です。プロジェクトの中で最も成功したプランテーションと評価されています。

この品種は、園芸用に輸入した、他のラベンダーの種子に混入して、偶然に輸入されたことで、ニュージーランドの農林省で調査研究されることになりました。育てやすい品種ではないのですが、プロジェクトが始まった際、甘く優しさのある香りが生産者の心をひきつけて、栽培されるようになりました。リナロールが低めで、酢酸リナリルの数値が高め(40%前後)というのも特徴で、安全性の高さからも人気があります。(リナロールはメリットもたくさんありますが、EUのアレルゲンリストに挙げられています。)

農園は、南島中央を走る山脈の麓付近の自然豊かな土地で、フランスのプロバンスや北海道の富良野と緯度がほぼ同じ、気温・日照時間・紫外線量など真正ラベンダーの栽培には最適の環境にあります。しかしながら真正ラベンダーは雑草や霜に弱いので、夏の草取りから夜中の霜取り車の走行など大変な手間をかけて生産しています。その香りはカンファー値が高いラバンジジンのような刺激はなく、実に心地よく優しいものです。

ミツバチの自然交配による古いフランスの品種を基準にし、商業価値を求めているラベンダー市場に振り回されず、消費者が素直に心地よいと感じる香りを生産するため、栽培から精油生産、ボトリングまで品質管理も徹底しています。収穫から水蒸気蒸留が完了するまでの時間はわずか1時間。(セパレーションを完璧に終えるまでは更に時間をかけます。24時間掛けて、酢酸リナリルの酸化の原因にもなるといわれている水分を極限まで抜くためです。)この、繊細なだけでなく、スピーディーさも高品質で安全なラベンダーを生み出す秘密なのです。

ニュージーランド・ラベンダー精油
学名:Lavandula angustifolia
抽出部位:花、穂先
抽出方法:水蒸気蒸留法
育成地:ニュージーランド 南島
蒸留地:同上
生産者名:Dr.サイムズ&Mr.デクスター
生産年月:2018年1月


● 使用期限について
精油は生産から3年間から5年間はその品質を保持できるのが一般的です。Aroma of Australiaの精油の品質保持期限は、充填日ではなく、蒸留された年月を基準としています。保管については、ガス充填後、蛍光灯やクーラー入切の温度変化の影響を受ける店頭販売はせず、配送まで保冷庫内でワインのように一定の温度で保管管理しています。適切にガス充填し、温度管理を徹底した環境下に管理された精油は開封しなければ5年間はお使いいただけると思います。ただし、どんなに安定した環境であっても、やはり年数が経つにつれ揮発性の高い成分は僅かながら失われていきます。そのため香りは年数の経ったものほどマイルドになっていきます。香りのバラスも変化しますので、調香師は、その変化や特徴も踏まえて香りを聞き取り調香します。調香においては一概に新鮮なものほど良いとは言えないのが面白さでもあります。どうぞ、ご自身の用途にあった精油を安心してお選びください。 

● ラベンダーオイルの使い方は?
<重曹と混ぜてキッチンに>
重曹に対して約1%量のラベンダーオイルを振り混ぜながら空き瓶に入れて台所に置いておくと、消臭、シンクの掃除などに重宝します。魚をさばいたまな板や魚を焼いたグリル皿に振りかけて洗うと、アルカリ性の重曹が酸性臭を抑えてくれ、ラベンダーの良い香りが広がります。

<食洗機に>
食洗機液体洗剤に2〜3滴落とすだけでOKです。漂白や除菌をしたいときは食洗器に酸素系漂白剤とラベンダー オイル2〜3滴を投入して洗います。ちなみに、食洗器に使用する精油は、引火点が低いものは避け、経口毒性のない安全なものを選びましょう。Aroma of AustraliaのレモンティーツリーオイルとNZ真正ラベンダーオイルはお勧めです。

<ルームフレグランスに>
植物性エタノールと精油を10:1で混ぜ、ガラスボトルに入れてリードを刺してお部屋に置くと爽やかな香りが一気に広がります。香りの強さはリードの本数で調節できます。香りが弱くなってきたら、リードの本数を増やすなど調節します。50mlの植物性エタノールで1週間ほど香りを楽しめます。

<お洗濯に>
洗濯の1回目のすすぎ水10ℓに対し約 2 滴落とすと、洗濯機からさわやかなラベンダーの香りを楽しめます。合成樹脂の部分に原液がつかないように気をつけてください。ドラム式の場合は、洗剤投入口に原液を注ぐとプラスチックにダメージを与えてしまいますので、広口瓶などに無水エタノールを少々入れて、精油を3滴〜5滴ほど入れたら振り混ぜ、そこに水を入れて再びよく振った後に、柔軟剤のポケットに入れてみてもよいでしょう。
もっと手軽にというときは、香りを残らせたいタオルに精油を少し染み込ませ、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機へ入れて通常通りに洗うだけでもOKです。ただし精油の原液は生地を痛めることもあるのでその点はご注意ください。引火点が低いスイートオレンジ、ユーカリ類などは、大量に使うと乾燥機に掛けたときの引火の危険があるので濃すぎないようにご使用ください。

詳細・最新情報は、Aroma of Australia 代表が発信する 精油生産者と消費者を繋ぐ Aroma of Australia のブログをご覧ください。
  
Copyright© Projects etc JP