モロッコ南西部のスース川流域の女性たちの共同組合 伝統的な知識を駆使して生産された ノンロースト アルガンオイル 60ml【フェアトレード認証(FLO)、オーガニック認証(原料=ecocert)】

FT-A

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アルガンの木から抽出されたオイルは、オレイン酸、リノール酸、ビタミンEを豊富に含みます。

■アルガンオイルは、何から採れる?
アルガンオイルは、モロッコ南西部のスース川流域にしか生えないアルガンツリーの実から作られます。オリーブに似た実の中の、タネを割った核(仁)の部分から油を採取するのですが、とてもたくさんの手間をかけ加工したのち、100kgの実からわずか1Lほどしか採れないという大事なオイルです。

■アルガンツリーについて
驚くべき生命力と、実や葉の効用で古来からその地域に住むベルベル人らをを守り続けてきた木です。アカテツ科に属し、英名では一般に「アルガニアスピノザ」といいます(種小名のスピノザとは、ラテン語で「棘のある」の意)。 油が肌や髪のケア・食用として使われてきたのはもちろん、葉は昔から皮膚病の薬、果実はヤギの食料、搾りかすはゴマージュにと現地の生活に密接に関わってきました。夏には気温が50度を超えることもある乾燥した大地に深く深く根を張り、数年間雨が降らなくとも枯れない驚異の生命力。これらのことから「生命の樹」「神の恵みの樹」など呼ばれ崇められてきたといわれます。

●原産国:モロッコ
●加工国:日本
●内容量:60ml
●コールドプレス製法
●取得している認証:フェアトレード認証(FLO)、オーガニック認証(原料=ecocert)

■誰がオイルを作っているのか
オイルの生産は、伝統的にこの地域の女性たちの家事の合間の仕事でした。イスラム社会であるモロッコでは、オイルを作るのは女性でも売りに行くのは男性で、女性が仕事を得るのは難しく、かつてはしばしば女性に売上が渡らないなどの問題がありました。現在では、モロッコ内外からサポートを得ながら協同組合が多く出来るようになりました。わかちあいプロジェクトではTighanimineという組合のオイルをとりよせ日本国内で小分け充填しています。

この組合はスース川流域の主要地域であるアガディールから15キロほど離れたところにあり、50人の女性達が働いています。彼らは2007年にこの社会経済的なプロジェクトを生み出しました。自分たちの持つ伝統的な知識を駆使しながら生産しています。女性の力で地元の人々の社会経済的状況をより良くし、国内外でのアルガンオイルの価値を高め、非識字者を減らし仕事に就くために必要な資格を取るよう女性たちを支えることが、この協同組合の夢・目標です。

狭い地域でしか生産されず、人気の高まるアルガンオイルですが、フェアトレード認証の製品であれば生産者や環境に配慮して取引されるので安心して使うことができます。

※薬事法上の医薬品、医薬部外品、化粧品に該当しません。各自の責任のもとご使用ください。

この商品は、国際協力NGO わかちあいプロジェクトの商品です。わかちあいプロジェクトでは、フェアトレードと難民支援活動を通して開発途上国の人々を支える活動をしてます。詳しくは【こちら】

フェアトレード(Fair Trade : 公平貿易)とは、発展途上国で作られた作物や製品を適正な価格で継続的に取引することによって、生産者の持続的な生活向上を支える仕組みです。従来の一方的な国際協力・資金援助は、援助する側の都合によって左右され、継続性に欠けるという問題点がありました。それに対し、フェアトレードは、私たち消費者が自分の気に入った商品を購入することでできる、身近な国際協力のかたちです。