豪州奥地 原始のティーツリーの森に植林して栽培した原種のティーツリー精油 ACO認証オーガニック(メール便可)2021年6月産 10ml

OTTS21-10

3,600円(内税)

定価 3,600円(内税)

在庫状況 11本

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★ 新入荷 ★ 森林火災を乗り越えて 2020・2021年産
Aroma of Ausutraliaで人気の高い「野生ティーツリー精油」生産地の森は、2019-2020年の豪州の大規模な森林火災によって甚大な被害を受け精油の生産もストップしていました。大変悲しくショックな出来事でしたが、ティーツリーなどオーストラリアの固有の植物の生命力は強く、森が焼けても数ヶ月で新芽が吹き始め、傷ついた森も再生を始めました。時間と共に植物も成熟し、精油の生産もやっと再開されました。今回のロットはそんなティーツリーの生命力を感じられる逸品です。
今回は、同じ生産者による栽培方法の違うティーツリー精油を3種類を販売開始します。栽培方法、年度ごとの環境を把握できる精油だからこそ、比較も奥深く面白いものになると思います。また、森林火災前のティーツリー精油もわずかですが在庫が残っています。環境によって変化するティーツリー精油の香りを体感して、ティーツリーの世界をさらに探究していただけたら嬉しく思います。

こちらの精油は、原始のティーツリーの森に植林して栽培した原種のティーツリー精油です。ニューサウスウェールズ州北部沿岸部はティーツリーオイル発祥の地で、多くのティーツリーオイルの生産が行われてきましたが、より良い香りや組成のティーツリーオイルを作り、商品価値を高めるため、他のメラルーカ種との交配が行われたため、現在市場にあるティーツリーの殆どが、昔のままのティーツリーオイルではありません。
「ブッシュオイル」と呼ばれるティーツリーオイルは、何億年もの昔から、その土地で生育してきた、ティーツリーの原型といわれるティーツリーから種を採って苗を増やしたものです。
野生の森の一部に車が入れるエリアがあり、そこに原種のティーツリーを植林し、機械で収穫をしています。
化学組成は完全野生のものと同じく、非常に複雑で、100以上の成分からなっています。香りは、ティーツリーオイルの香りではありますが、かすかに甘みのある香ばしい感じの優しい香りがあります。

ティーツリー精油
オーガニック認証団体:ACO
オーガニック認証番号:11328 (2021年9月6日更新)
学名:Melaleuca alternifolia
抽出部位:葉、穂先小枝の部分
抽出方法:水蒸気蒸留法
育成地:オーストラリア 
ニューサウスウェールズ州ニューサウスウェールズ州北部沿岸近くの湿地
蒸留地:同上
生産管理者:Ms. Caiulo (2020年にIngasole夫妻より引継ぎ)
生産年月:2021年6月

● ティーツリーオイルの抗菌力の成分とは?
ティーツリーオイルの抗菌力のもとといわれる成分は、テルピネン−4−オールですが、その抗菌力は単体成分のだけで発揮さるものではなく、その他の微量な成分との相乗効果から生み出されます。例えば、1,8シネオールは刺激成分ですが、浸透を促すために必要な成分です。テルピネン-4-オールは、35%以上あれば、それ以上でも抗菌力に差がないことは確認されています。濃度が高ければいいと言うわけではないのです。ある特定の化学物質の数値を上げるために二度蒸留や精製をした精油もあるようですが、微量の有効成分が消えてしまったり、香りが変化したりするので問題です。Aroma of Australiaの精油は、混ぜ物、二度蒸留、精製、複数産地のブレンドなど一切ない100%ピュアなオイルです。

● ティーツリーオイルの効果的な使い方は?
精油は高濃度ほど効果が高いというわけではありません。25%に希釈したティーツリーオイルと100%のティーツリーオイルの真菌に対するパワーは同じという研究結果が出ています。また、ティーツリーの抗菌成分は、油やワックスで希釈するよりも、水やジェルで希釈した方が力を発揮することもわかっています。夏は高温多湿になるオーストラリアの沼地という過酷な環境に自生してきたことと関係していると考えられています。水で濡らした綿棒に1〜2滴落としてトントンとつけて使えば手軽で効果的です。

⚫︎お洗濯(洗濯機・手洗い)に
洗濯の1回目のすすぎ水10ℓに対し数滴落とすようにしまう。洗濯機のプラスチック部分に原液がつかないように気をつけてください。ドラム式の場合は、洗剤投入口に原液を注ぐとプラスチックにダメージを与えてしまいますので、香りを残らせたいタオルに精油を少し染み込ませ、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機へ入れて通常通りに洗うと良いかと思います。ただし精油の原液は生地を痛めることもあるのでその点はご注意ください。乾燥機に掛けたときの万が一の引火の危険を防ぐため精油を一度に大量に使うことはお避けください。手洗いの時にも濯ぎの際に使用すると気持ち良く洗い上がります。

詳細・最新情報は、Aroma of Australia 代表が発信する「精油生産者と消費者を繋ぐ Aroma of Australia 」のブログをご覧ください。
  
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